20世紀の10本!に選ばれた奇跡のシャンパーニュ

究極のワイン
  1. 20世紀の10本!選出!!奇跡のシャンパーニュ <Pol Roger1952>
    1. Le palmarès du siècle(世紀の勝者)
      1. Pol Roger1914(ポル ロジェ)
      2. Pol Roger1952
      3. Krug1959(クリュッグ)
      4. Billecart Salmon1959(ビルカール サルモン)
      5. Bollinger Vieilles Vignes Française1969(ボランジェ ヴィエイユ ヴィーニュ フランセーズ)
      6. Salon1982(サロン)
      7. Krug Clos du Mesnil1985(クリュッグ クロ デュ メニル)
      8. Veuve Clicquot La Grande Dame1988(ヴーヴ クリコ ラ グラン ダーム)
      9. Anselme Selosse1990(アンセルム セロース)<ジャック セロース>
      10. Louis Roederer Cristal1990(ルイ ロデレール クリスタル)
        1. Pol Roger1914:
          1. 1914年は第一次大戦の時ですね、シャンパーニュの当たり年として、1911年と共に有名ですね。2010年にポル ロジェを訪問した際、当時の社長のパトリス ノワイエルさんに1914年の事を伺いましたが、「もう状態は良くない」と即答されていました。「1911年は良い状態」とも。この時はtoratanuフランスツアーの具体的なお願いに行ったので、”譲ってください”とは言わず・・・、そのうち販売量を増やしお願いしよう!と秘かに心に誓いました^^。
        2. Pol Roger1952は、最後に。
        3. Krug1959:
          1. 2002年だったと思いますが、ロンドン・サザビーズに出展があり頑張って落札しました^^。しかもマグナム瓶です。これを翌年マニアの友人と3人でたっぷり楽しみました。煙草のような芳香で深遠で素晴らしかったですが、期待が大き過ぎたこともあり自身の人生ベストファイヴ・シャンパーニュには入りませんでした。状態は頗るよかったのですが・・・。今も店に飾ってあります。
        4. Billecart Salmon1959:
          1. 2004年に訪問した際、オーナー家のアントワーヌ・ローラン・ビルカール氏と食事を共にし、“1999年ストックホルムでリチャード・ジューリンが主催し開催されたワイン専門家の審査委員会でのブラインドテイスティングにおいて、このキュヴェ ブリュット 1959はグランドメゾンの計150種のミレジムから栄えある「ミレニアム シャンパーニュ」に選ばれました。さらにメゾンのミレジム1961が二位を獲得しました“。このお祝いを申し上げ、ついでに「是非この1959年物をお譲り頂けますか?」と申し上げたところ、「これは家族の為の大切なものなので、すみませんが、販売は出来ません」と丁重に断られました。その後、「以前父が、大変お世話になった方にこの1959年物を御礼で差し上げたところ、もったいなくて飲めないので、今年の10~11月のロンドン・サザビーズに出展するそうです」と伺い、その秋を楽しみにカタログを確認しましたが、残念ながら、出展されませんでした。ということで、この1959年には出会っていません。
        5. Bollinger Vieilles Vignes Française1969:
          1. 白いカラスを見つけるより大変!というフレーズのある、ボランジェのフラッグシップシャンパーニュですね。この1969年物はファーストリリース年です。このシャンパーニュ、何年も探しました・・・、そして諦めかけていた2004年、遂にロンドン・サザビーズに出展があり、エスティメイト(見積価格)の8倍程ビッドしました。すると確認のFAXに「crazy」と記してありました・・・^^。このシャンパーニュの最大の特徴は、19世紀のフィロキセラ禍(根アブラムシ)の影響でフランスの葡萄が全滅の危機に瀕した際、アメリカの台木に移し延命したのですが、この葡萄は継木せず連綿と受け継がれた、ピノ ノワールのみから作られているのです。つまり究極のブラン ド ノワールなのですね。さて、この1本がどうだったかというと、Krug1959と同様期待値が高すぎて、その思い程ではありませんでした。同年のBollinger R.D.1969の方が遥かに素晴らしかったです。その後、Bollinger Vieilles Vignes Française1969はニューヨークのワイン屋からオファーがあり5本買いましたが、1本マデリゼ、残りの4本も状態は良かったですが、R.D.1969には及びませんでした。しかし、その後凄いのに出会いました!そのヴィンテージは・・・!後日!!!
        6. Salon1982:
          1. サロン大人気ですね!特に芸能界御用達で益々価格が上がっています(^^;この特別中の特別なシャンパーニュは元々、パリのマキシムのハウスシャンパーニュとして名を馳せた、超高級シャンパーニュで確か、1928年がファーストヴィンテージです。(1928年はシャンパーニュのみならず白ワインの究極のヴィンテージとして有名!)しかし私は1945年物1966年物はじめ、様々なヴィンテージを試飲する栄誉に浴しましたが、一度も感動したことがありませんでした。しかしこの1982年は“あの酸っぱさ”が影を潜め超絶のバランスで感動いたしました。この時は2004年事だったと思いますが、その後探しましたが、余りに高額で躊躇し、再会はしていません。
        7. Veuve Clicquot La Grande Dame1988:
          1. ヴーヴ クリコ ラ グランダームは、1988年、1989年、1990年のトリオが大変有名です!ヴィンテージ的には1990年が特に優れていて、1988年&1990年を同時に試飲したことがありますが、一言!1988年はその“煌びやかさ”において抜きんでていました。それ以来何度も試飲しましたが、近年は熟成が進みウンダーベルクの芳香がやや出てきた感じです。しかし、未だ素晴らしく美味しいですね!!
        8. Anselme Selosse1990:
          1. ジャック セロース!中々届かない、高嶺の花になってしまいました。しかしクオリティを鑑みれば致し方ないですね^^今はせいぜいイニシャルしか飲めませんね(^^;この1990年も随分世界中を探索いたしました。2003年についにドイツのワイン屋さんで発見しました。当時日本円で20000円ちょっとだったと記憶しています。数か月後満を持して、マニアの友人と3人で楽しみましたが、完璧なシャンパーニュでした!その後日本のワイン屋さんで80000万円位で販売していましたが、躊躇し・・・、決断した時には品切れでした。逃がした魚は大きすぎます・・・!後悔先に立たず(^^;
        9. Louis Roederer Cristal1990:
          1. キュヴェシャンパーニュの王様ですね!このメゾンリリースが他のメゾンより早いですが、かといって飲み頃が早くやってくることはありません。しかし、ドンペリニョン程のヴァンドガルドではなく、15年~精々30年までには飲み切った方が良さそうですね。この1990年のシャンパーニュ殿下!先ほどのヴーヴクリコラグランダーム1988年同様、煌びやかで華麗なシャンパーニュです。30年という垣根を設けましたが、これからどんな表情を見せてくれるのでしょうか?楽しみですね。但し、価格は!!!
        10. Krug Clos du Mesnil1985:
          1. クリュッグ クロ デュ メニル1985!!史上最強のブラン ド ブランですねっ!!ファーストヴィンテージは1979年です。リリース当時は4万円前後でした。このクロ デュ メニルの逸話には事欠きません^^!20年程前、ワインが中心のディスカウンターである“やまや”さんにワインを納めている有名なデンマークのサプライヤーのオーナー、ポール ヘルマンさんが弊店に見えたときに、「素晴らしいシャンパーニュが飲みたい!」といわれるので、このクリュッグ クロ デュ メニル1985をご覧に入れたら「いくらだ?」というので「¥75,000.です」というと、「何でそんなに安いんだ?」というので、「貴方より私は腕が良いんだ^^」というと大笑いして「直ぐデカンタシオンしてくれ!」と!流石だな!と正直思いました・・・!このシャンパーニュ殿下!硬くて、中々解れないんです。在庫が豊富な時に勉強のために1本開けて、1日目、2日目、3日目!やっと3日目に解れてくれました。この話をヘルマン氏にすると、感心頻りで、この日は他にも素晴らしいワインを注文してくれました。しかし今やリリース直後10万円超えで、古酒は数十万円になります!中々飲めませんね。
      11. そして、最後はPol Roger1952年です。
        1. Pol Roger1952年:
          1. 1952年はシャンパーニュの古典的な当たり年として大変有名です。腰が強く、酸に富んでいて正にヴァンドガルド(長期熟成型ワイン)ですね。又この年は、イギリスのウィンザー朝第4代女王、エリザベス二世が即位した年です。ポル ロジェは19世紀のヴィクトリア女王にも愛され、以来イギリスでの不動の人気を獲得しました。近年では、ウィリアム王子、ハリー王子の婚礼でも使用され世界中が称賛いたしました!この1952年物、探しに探しやっと昨年のロンドン・ボナムスのオークションで発見し、落札いたしました。苦節^^、13年やっと手に入れることが叶った、このシャンパーニュ殿下!来年の2024年8月25日の究極のシャンパーニュ会にメインとして出展いたします。是非ご期待くださいませ!!!有難うございました!

20世紀の10本!選出!!奇跡のシャンパーニュ <Pol Roger1952>

 

世紀末の2000年に刊行されたフランスのワイン評価本”ル クラッスマン”

著名なテースターである、ベタンヌ氏とドゥソーヴ氏の執筆により「20世紀のフランスワイン100」が発表されました。

この中でシャンパーニュは10本が選ばれました!

その10本とは、古い順に・・・・!

Le palmarès du siècle(世紀の勝者)

  • Pol Roger1914(ポル ロジェ)

  • Pol Roger1952

  • Krug1959(クリュッグ)

  • Billecart Salmon1959(ビルカール サルモン)

  • Bollinger Vieilles Vignes Française1969(ボランジェ ヴィエイユ ヴィーニュ フランセーズ)

  • Salon1982(サロン)

  • Krug Clos du Mesnil1985(クリュッグ クロ デュ メニル)

  • Veuve Clicquot La Grande Dame1988(ヴーヴ クリコ ラ グラン ダーム)

  • Anselme Selosse1990(アンセルム セロース)<ジャック セロース>

  • Louis Roederer Cristal1990(ルイ ロデレール クリスタル)

以上が、20世紀の勝者となった10本のシャンパーニュです。

流石の顔ぶれですね^^!

ポル ロジェが2本選ばれています。

因みに、筆者はPol Rogerの”名誉株主”を叙任しております。

(19世紀より、世界で500名ほどです)

Pol Roger1914:
1914年は第一次大戦の時ですね、シャンパーニュの当たり年として、1911年と共に有名ですね。2010年にポル ロジェを訪問した際、当時の社長のパトリス ノワイエルさんに1914年の事を伺いましたが、「もう状態は良くない」と即答されていました。「1911年は良い状態」とも。この時はtoratanuフランスツアーの具体的なお願いに行ったので、”譲ってください”とは言わず・・・、そのうち販売量を増やしお願いしよう!と秘かに心に誓いました^^。
Pol Roger1952は、最後に。
Krug1959:
2002年だったと思いますが、ロンドン・サザビーズに出展があり頑張って落札しました^^。しかもマグナム瓶です。これを翌年マニアの友人と3人でたっぷり楽しみました。煙草のような芳香で深遠で素晴らしかったですが、期待が大き過ぎたこともあり自身の人生ベストファイヴ・シャンパーニュには入りませんでした。状態は頗るよかったのですが・・・。今も店に飾ってあります。
Billecart Salmon1959:
2004年に訪問した際、オーナー家のアントワーヌ・ローラン・ビルカール氏と食事を共にし、“1999年ストックホルムでリチャード・ジューリンが主催し開催されたワイン専門家の審査委員会でのブラインドテイスティングにおいて、このキュヴェ ブリュット 1959はグランドメゾンの計150種のミレジムから栄えある「ミレニアム シャンパーニュ」に選ばれました。さらにメゾンのミレジム1961が二位を獲得しました“。このお祝いを申し上げ、ついでに「是非この1959年物をお譲り頂けますか?」と申し上げたところ、「これは家族の為の大切なものなので、すみませんが、販売は出来ません」と丁重に断られました。その後、「以前父が、大変お世話になった方にこの1959年物を御礼で差し上げたところ、もったいなくて飲めないので、今年の10~11月のロンドン・サザビーズに出展するそうです」と伺い、その秋を楽しみにカタログを確認しましたが、残念ながら、出展されませんでした。ということで、この1959年には出会っていません。
Bollinger Vieilles Vignes Française1969:
白いカラスを見つけるより大変!というフレーズのある、ボランジェのフラッグシップシャンパーニュですね。この1969年物はファーストリリース年です。このシャンパーニュ、何年も探しました・・・、そして諦めかけていた2004年、遂にロンドン・サザビーズに出展があり、エスティメイト(見積価格)の8倍程ビッドしました。すると確認のFAXに「crazy」と記してありました・・・^^。このシャンパーニュの最大の特徴は、19世紀のフィロキセラ禍(根アブラムシ)の影響でフランスの葡萄が全滅の危機に瀕した際、アメリカの台木に移し延命したのですが、この葡萄は継木せず連綿と受け継がれた、ピノ ノワールのみから作られているのです。つまり究極のブラン ド ノワールなのですね。さて、この1本がどうだったかというと、Krug1959と同様期待値が高すぎて、その思い程ではありませんでした。同年のBollinger R.D.1969の方が遥かに素晴らしかったです。その後、Bollinger Vieilles Vignes Française1969はニューヨークのワイン屋からオファーがあり5本買いましたが、1本マデリゼ、残りの4本も状態は良かったですが、R.D.1969には及びませんでした。しかし、その後凄いのに出会いました!そのヴィンテージは・・・!後日!!!
Salon1982:
サロン大人気ですね!特に芸能界御用達で益々価格が上がっています(^^;この特別中の特別なシャンパーニュは元々、パリのマキシムのハウスシャンパーニュとして名を馳せた、超高級シャンパーニュで確か、1928年がファーストヴィンテージです。(1928年はシャンパーニュのみならず白ワインの究極のヴィンテージとして有名!)しかし私は1945年物1966年物はじめ、様々なヴィンテージを試飲する栄誉に浴しましたが、一度も感動したことがありませんでした。しかしこの1982年は“あの酸っぱさ”が影を潜め超絶のバランスで感動いたしました。この時は2004年事だったと思いますが、その後探しましたが、余りに高額で躊躇し、再会はしていません。
Veuve Clicquot La Grande Dame1988:
ヴーヴ クリコ ラ グランダームは、1988年、1989年、1990年のトリオが大変有名です!ヴィンテージ的には1990年が特に優れていて、1988年&1990年を同時に試飲したことがありますが、一言!1988年はその“煌びやかさ”において抜きんでていました。それ以来何度も試飲しましたが、近年は熟成が進みウンダーベルクの芳香がやや出てきた感じです。しかし、未だ素晴らしく美味しいですね!!
Anselme Selosse1990:
ジャック セロース!中々届かない、高嶺の花になってしまいました。しかしクオリティを鑑みれば致し方ないですね^^今はせいぜいイニシャルしか飲めませんね(^^;この1990年も随分世界中を探索いたしました。2003年についにドイツのワイン屋さんで発見しました。当時日本円で20000円ちょっとだったと記憶しています。数か月後満を持して、マニアの友人と3人で楽しみましたが、完璧なシャンパーニュでした!その後日本のワイン屋さんで80000万円位で販売していましたが、躊躇し・・・、決断した時には品切れでした。逃がした魚は大きすぎます・・・!後悔先に立たず(^^;
Louis Roederer Cristal1990:
キュヴェシャンパーニュの王様ですね!このメゾンリリースが他のメゾンより早いですが、かといって飲み頃が早くやってくることはありません。しかし、ドンペリニョン程のヴァンドガルドではなく、15年~精々30年までには飲み切った方が良さそうですね。この1990年のシャンパーニュ殿下!先ほどのヴーヴクリコラグランダーム1988年同様、煌びやかで華麗なシャンパーニュです。30年という垣根を設けましたが、これからどんな表情を見せてくれるのでしょうか?楽しみですね。但し、価格は!!!

大切なのを一つ忘れていました・・・(^^;

Krug Clos du Mesnil1985:
クリュッグ クロ デュ メニル1985!!史上最強のブラン ド ブランですねっ!!ファーストヴィンテージは1979年です。リリース当時は4万円前後でした。このクロ デュ メニルの逸話には事欠きません^^!20年程前、ワインが中心のディスカウンターである“やまや”さんにワインを納めている有名なデンマークのサプライヤーのオーナー、ポール ヘルマンさんが弊店に見えたときに、「素晴らしいシャンパーニュが飲みたい!」といわれるので、このクリュッグ クロ デュ メニル1985をご覧に入れたら「いくらだ?」というので「¥75,000.です」というと、「何でそんなに安いんだ?」というので、「貴方より私は腕が良いんだ^^」というと大笑いして「直ぐデカンタシオンしてくれ!」と!流石だな!と正直思いました・・・!このシャンパーニュ殿下!硬くて、中々解れないんです。在庫が豊富な時に勉強のために1本開けて、1日目、2日目、3日目!やっと3日目に解れてくれました。この話をヘルマン氏にすると、感心頻りで、この日は他にも素晴らしいワインを注文してくれました。しかし今やリリース直後10万円超えで、古酒は数十万円になります!中々飲めませんね。

 

そして、最後はPol Roger1952年です。

Pol Roger1952年:
1952年はシャンパーニュの古典的な当たり年として大変有名です。腰が強く、酸に富んでいて正にヴァンドガルド(長期熟成型ワイン)ですね。又この年は、イギリスのウィンザー朝第4代女王、エリザベス二世が即位した年です。ポル ロジェは19世紀のヴィクトリア女王にも愛され、以来イギリスでの不動の人気を獲得しました。近年では、ウィリアム王子、ハリー王子の婚礼でも使用され世界中が称賛いたしました!この1952年物、探しに探しやっと昨年のロンドン・ボナムスのオークションで発見し、落札いたしました。苦節^^、13年やっと手に入れることが叶った、このシャンパーニュ殿下!来年の2024年8月25日の究極のシャンパーニュ会にメインとして出展いたします。是非ご期待くださいませ!!!有難うございました!

如何でしたか?20世紀を彩った究極のシャンパーニュ達、正にロマンですねっ!!

是非機会がございましたら、この究極のシャンパーニュ達との出会いにご参加下さいませ。必ずや、感動の域にお連れ申し上げます。

有難うございました!!

 

 

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